屋根工事は、お客さまにとって費用のかかるもの。
「この人に任せて大丈夫!」と信頼をいただけるよう、工程の説明、費用の説明など、事前のコミュニケーションを大切にしています。
施工の際、屋根ができるだけ長持ちするよう、屋根の上から水の動きを想像し、防水加工を二重三重にと施しています。
見えない場所だからこそ、丁寧な仕事を心がけています。
施工の際、屋根ができるだけ長持ちするよう、屋根の上から水の動きを想像し、防水加工を二重三重にと施しています。
見えない場所だからこそ、丁寧な仕事を心がけています。
施工の際、屋根ができるだけ長持ちするよう、屋根の上から水の動きを想像し、防水加工を二重三重にと施しています。
見えない場所だからこそ、丁寧な仕事を心がけています。
瓦以外の屋根材、金属、化粧ストレートなどのご相談にも応じます。お客さまのニーズに合わせた最適な材料をご提案します。
古来から日本の美しい景観を作る屋根瓦。百年、千年もの間、風雨から屋根を守り続けられるのは、瓦だからこそ。
瓦の優れた機能を知ってください。
耐久性 | |||
断熱・雨音 | |||
30年のコスト | 必要なし | 10年ほどでメンテナンス | 15年ほどでメンテナンス |
耐震性 |
耐久性 | |
断熱・雨音 | |
30年のコスト | 必要なし |
耐震性 |
耐久性 | |
断熱・雨音 | |
30年のコスト | 10年ほどでメンテナンス |
耐震性 |
耐久性 | |
断熱・雨音 | |
30年のコスト | 15年ほどでメンテナンス |
耐震性 |
実は・・・2階建以上の屋根に登るのは苦手な3代目。だからこそ、安心、安全な現場仕事です!
灼熱の太陽に凍てつく寒さ。瓦職人の仕事は、厳しい自然相手でもあります。それでも、京都の美しい町並みを守るため、今日も屋根に登ります。
「さすがやな!」「ありがとう!」お客さまの声かけに、日々励まされています。
屋根のことなら何でも、お気軽にご相談ください。
大下瓦HISTORY
・昭和38年 | 大下勇吉が京北町大字塔にて大下瓦店を創業 |
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・昭和48年 | 光男が2代目として大下瓦店を継ぐ |
・平成6年 | 孝広が高校卒業し愛知県高浜高等技術専門屋根科に入学と同時に同県刈谷市の岩瀬屋根工事店に就職 |
・平成9年 | 2級かわら葺き技能士を取得し京都の実家の大下瓦店に戻る |
・平成15年 | 一級かわら葺き技能士を取得 |
・平成22年 | 瓦屋根工事技士を取得 |
・平成26年 | 平成28年 瓦葺技能競技大会京都予選に出場 |
・平成29年 | 京都府青年優秀技能者奨励賞「明日の名工」を受賞 |
・平成30年 | 光男氏より大下瓦店を継ぐ |
・令和1年 | 株式会社大下瓦を設立する |
- 〒601-0321
- 京都市右京区京北塔町郷蔵前38-1
- TEL 075-853-0361
- FAX 075-748-1853
- kawaraya0361@gmail.com
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